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2018年1月21日日曜日

やっと見つけた最高の手帳。ジブン手帳が素晴らしすぎる!!

 2018年に突入してはや三週間。今年はなんだか、行けそうな気がしているのです。今年はなぜか、今までよりも良い一年になりそうな気がしてならないのです。それは、何故か?昨年の暮れに、2018年の手帳をどうしようかと考えていたときに、最高の手帳に出会ってしまったからなのです。その最高に Cool で使いやすい手帳の名前は、「ジブン手帳」。とにかく素晴らしいので紹介します。



今までの手帳遍歴


 ちなみに、実は手帳にハマったのは3年前。今までスケジュール管理は、Google カレンダーに任せきりでできていたつもりになっていたのですが、実は管理すべきはスケジュールではなく目標だということに気付いてから、手書きの手帳で目標管理をするようになりました。

 今まで使ってきた手帳遍歴で言うと、はじめは、フランクリン・プランナー・ジャパンの7つの習慣手帳を使っていました。言うまでもなく、自己啓発書のバイブル、7つの習慣の考え方をベースにした手帳で、ほぼ丸3年使ってました。これはこれで満足して使っていました。ジブン手帳を知るまでは。そして、ほんの一瞬だけ、マンダラ手帳に浮気したこともありました。これは、今季ロサンゼルス・エンジェルズに移籍した元・日本ハムファイターズの大谷翔平選手も目標管理シートに使っていたマンダラチャートで有名な、マンダラ思考という考え方をベースにした手帳です。これはこれで素晴らしい目標管理の手法なのですが、如何せん手帳としては使いにくかった…。そして、ついに見つけた最高の手帳が、「ジブン手帳」なのです。


使い勝手が良すぎるライフログ手帳の決定版!ジブン手帳とは?


 2013年に誕生してたったの5年で、すっかりライフログ手帳の代名詞となった感のある「ジブン手帳」。大手広告代理店クリエイターの佐久間英彰氏がページ制作を監修しています。「一年で終わり」ではなく「一生使える」というコンセプトが良いですね。自分や家族の長期記録を残すライフログ帳「LIFE」、24時間軸で日々の予定や記録を書きつづる「DIARY」、アイデアを書き記すためのメモ帳「IDEA」の3冊セットでできた手帳です。

1年で終わらない。一生つかう「ジブン手帳2018」 | コクヨ

「一年で終わり」ではなく「一生つかえる」手帳をコンセプトに、手帳に書かれるすべての情報を整理・整頓し直し、それぞれに適した置き場所を再設計。今までにない発想のライフログ手帳が実現しました。ジブンのことを書くことで、ジブンをもっと発見できる。

機能面は、この辺のレビュー記事に詳しく書いてありますよ。


ジブン手帳はネットでも大評判


他にも使ってる人いるかなと思って「ジブン手帳」で検索すると、驚くほどたくさんのブログで使ってみたレビュー記事が見つかります。

Twitter でも皆さんそれぞれ、ジブンに合った使い方を披露されてますね。






 皆さん、絵心あって羨ましい…。私のジブン手帳は、文字ばっかりです…。

 またそれ以外にも、コミュニティが充実しているのが良いですね。人の使い方を見るのは、結構参考になるし、みんながんがん要望を上げたりしています。育てる感じで手帳を使えるのも良いですね。




ジブン流、ジブン手帳の活用術


 絵心のない手帳で、写真などで汚い手書きの文字を晒すのも気が引けるので、どこまで伝わるかはわかりませんが、極力、工夫しているポイントを文字だけで説明したいと思います。

DIARYの冊子のところは大体、以下のような感じで利用しています。

 週間バーチカル型スケジュールは、当然のことながら、最も利用頻度の高いページですね。 土日も同じサイズの24時間軸で記録できるのが最高に気に入っているところです。7つの週間手帳では、夜23時から朝6時までが記録できなかったので…。睡眠時間含めてすべて手帳に記録することで、生活リズムもバッチリ記録できます。

 1番上の天気欄の下に、高さにして2マス分のスペースがあるので、1行目にその日の目標を記載し、達成できたかどうか○△☓の3段階で振り返ってます。2行目のところは、マンダラ手帳の要素を取り入れて、一日の行動を「健康」「仕事」「経済」「家庭」「社会」「人格」「学び」「遊び」の8ジャンルに分類して、それらの行動が取れていたかのチェックを入れています。(この辺の詳細が気になる方は、ぜひ、マンダラ手帳とマンダラ思考を一読ください。バランスの良い人生を送るための基本的な考え方が身につきますよ。)横に9マスあるので、それぞれ8ジャンルでチェックを入れて、達成できた数を9マス目に入れてます。

 スケジュールの部分は他の皆さんとそんなに使い方に大きな違いはないはず。1日の感想と3食の食事も記載できるところが良いですね。ちなみに、朝は抜くことが多いので、朝食欄に、簡単にどんな服を来ていたかをメモるようにしています。また、実は、よく見ると、日の出・日の入り・月齢が記載してあるのも地味に便利です。

 また、7つの週間手帳の考え方を流用して、1ヶ月が終わったタイミングで、七つの習慣で言うところの第二領域にどれくらい時間をかけていたかを振り返るようにしています。第二領域に使った時間を、蛍光ペンで囲って合計時間を出すだけの簡単な振り返りですが、これがまた、その1ヶ月を有意義に使えていたか、簡単に俯瞰で確認できて良いです。毎月1時間でも多く第二領域を捻出できるよう意識するだけで、目標達成の確率がぐっと上がりますよ。

 ブロック型月間スケジュールと年間スケジュールは、長期の予定を俯瞰してみるときに便利なので、週間バーチカルと並行して使ってます。六曜と24節気入りで、週末の予定や旅行の予定を決めるときに使うイメージですね。

 4年分カレンダーと見開きで2か月分が確認できる月間プロジェクトは、今のところ活用しきれてないので、使い方を今後考えたいところです。

 そして、7つの週間手帳ともマンダラ手帳とも違っていたのが、今年の夢、お金の計画、一週間の計画、今年の振り返り、の各ページです。これだけあれば、目標管理の観点からはツールがすべて揃っている印象です。この1年どう過ごして1年後どうなっていたいのかが明確に決められるので、受験生や資格取得を目指している人にもおすすめですよ。
 ちなみに、今年の夢は、デフォルトの8項目がちょうどマンダラ手帳の8ジャンルと同じなので私の場合は、「仕事・勉強」は「仕事」に、「資格・教育」は「学習」に、「金融・貯蓄」は「経済」に、「健康・美容」は「健康」に、「趣味・娯楽」は「遊び」に、「旅行・休暇」は「人格」に、「家族・恋人」は「家庭」に、「友人・人脈」は「社会」に、それぞれ読み替えて利用しています。人生のジャンルという点では、マンダラ手帳の8ジャンルのほうが MECE な感じがしてしっくり来るのです。

 お気に入りの言葉/おすすめリスト/本リスト/映画リスト貰い物リスト/贈り物リスト約束したことリストなどのリスト系のページは、比較的そのまま使ってますが、圧倒的にメモ量が増えた気がします。あと、年齢早見表は地味に便利ですね。

 LIFEの冊子は、眺めているだけでも楽しいですね。人生の夢のページは、今年の夢と同様、項目をマンダラ手帳の8ジャンルに読み替えて、記入しました。そして驚いたことに、人生でやりたい100のリスト!これ、まさにこのブログの Dreams のページと同じではないですか!!なんだかとても嬉しかったですが、転記するのも面倒なので、ここについては引き続き、ブログで管理する予定です。

 ライフプランや記念日の一覧は、思い出したタイミングで少しずつ書き足しています。私のニュース欄は、人生を振り返るのにぴったりです。そして、この手帳を使ってこれからどんな未来にたどり着けるか、楽しみですね。


まとめ


 というわけで、最高の手帳についに出会うことができました、というお話でした。ほんと、自分に絵心がないのが残念でたまりません。4月からの新生活に向けて、これから手帳を探すという人にも本当におすすめな一冊です。少々お値段のする手帳ではありますが、使う価値のある手帳だと思います。ジブン手帳仲間になりましょう!


2018年1月14日日曜日

Google Pixel 2 XL に機種変更しました。使ったら分かる、最高のスマフォや!

 SoftBank AQUOS Xx 404SH に機種変更してから、早くも2年と3ヶ月。買った当初は十分に満足できたスペックでしたが、さすがに丸2年も使っていると色々とガタが来るようで、バッテリーが全然持たなくなったのと、数ヶ月に1度は android.process.acore エラーが出て、工場出荷状態にリセットをかけてストレスが溜まってました。


 そんな中、次の機種を何にしようとしばらく前から探していたのですが、やはりどうしても気になったのが、2017年10月に発表があり、アメリカなどで販売開始された Google Pixel 2 XL です。今までずっと、熱心な SHARP 端末のユーザーだったのですが、2016年8月に鴻海(ホンハイ)精密工業に約4000億円で買収されて以降、なんかしらけてしまって、次に買うときはもう、違うメーカーにしようと思っていたところに発表があったのが、この Google Pixel 2 XL でした。しかし、待てど暮せど日本で販売される気配がない…。どうしたものかと悩んでいたところ、なんとなんと、知り合いがアメリカに旅行に行くというではないですか。これはこのチャンスを逃す手はない、と思い、ラスベガスの Best Buy で買ってきてもらいました。使ってみたところ、思いの外、良い端末だったので、レビューを書いておきます。

Google Pixel 2 XL とは


Google Pixel 2 XL は、2017年10月に発表された、Google のリファレンスモデルです。Android 8.0 Oreo  が使えるのが最大の特徴でしょう。今は、バージョンアップがかかって 8.1 が使えてます。スペックやレビューはこのあたりのブログがよくまとまっていると思います。
総じて、最新バージョンの Android が使える点と、高性能なカメラの評価が高いですね。


実際に使ってみて分かった、 Google Pixel 2 XL のここがすごい!


まずは、いいところから。

サクサクな動作が超気持ちいい


 さすが、Android 8.1 Oreo 搭載端末だけのことはあります。いろんなアプリがサクサク動きます。今まで使っていたスマフォは一体なんだったのか、と問いただしたくなるくらい、とにかく動作が早くて快適です。これはもう、ぜひ一度使ってみて頂きたい。

電池の持ちが素晴らしく良い


 ここはもう文句なく、XL にした甲斐があったと言うものです。朝7時頃に100%に充電して一日フルに使っても、帰宅後23時を過ぎて30%くらいは残ってます。スマフォはそこそこヘビーに使ってる自負はあるので、この電池の持ちは素晴らしい。以前の機種は、2年使ってバッテリーが消耗してたとは言え、ほぼ午前中で残量0%になっていたことを考えると、涙がでてきます。これは単純に残量表示の仕方の話なのかも知れませんが、特に50%を切ってから0%になるまでが結構長くて良いです。

写真がめちゃきれい


 先に紹介していたレビュー記事の中でも、特に評価が高かったのがカメラです。有名なカメラ評価機関である DXO Mark の評価点数は iPhone 8  Plus や SamSumg GALAXY Note 8 の94点を4点上回る98点という点数を叩き出してます。実際使ってみたところ、画像の綺麗さはもちろんなんですが、ピントが会うまでの時間も圧倒的に早いので、撮りたいシーンを逃しません。ポートレートモードの撮影にも対応しています。また、シャッターを押す前後数秒を動画にしてくれるモーションピクチャーが楽しいです。写真をとると、自動でアニメーションGIFみたいに無限ループで動く写真を撮影してくれます。4秒程度の超ショート動画って感じでしょうか?そういえば昔、Twitter が買収した、6秒間のショートムービーを共有できる Vine ってサービスがありましたが、あれに近いイメージです。(ちなみに、Vine は2017年1月17日でサービスを終了しているっぽいですね。知らなかった。)

余計なアプリが入ってなくて良い


 今までは端末も SoftBank で購入していたので、とにかくキャリアがプリインストールしているアプリが多く、うんざりしていました。が、その点、SIMフリー端末だけ買うと、そういった余分なアプリが一切入ってないので、気分的にスッキリします。だからどうしたと言われればそれまでですが、本当に必要なアプリのみで、Pixel の性能を使い切ることができるのは、気分良いですね。
 さらに言うなら、Google Lens など Pixel 端末だけでしか使えない最新の機能が使えるのが、最高に気分良いです。

シンプルで潔いハードウェア設計が素晴らしい


 外部インターフェースとして接続できるのは USB Type C の端子が1つのみです。潔い。今使っている ASUS Chromebook Flip C302CA も端子は USB Type C なので、これで USB Type C に統一できた形です。充電ケーブルが使いまわせるのはありがたい。ヘッドフォンなどの接続が必要なときは Bluetooth による接続となり、ケーブル類がごちゃごちゃしなくて本当に助かります。
 背面に設置された指紋認証センサーは、認識精度もよく動作も早いので、非常に快適です。今まではスリープ時からの復旧に暗証番号を入れてましたが、指紋認識センサーに指をあてるだけですぐに使えるようになるので、本当に便利です。
 また、Active Edge という機能では、端末の側面を少し強く握ると、「OK, Google」を言わなくても Google アシスタントを起動できます。これが地味に便利。さすが、「AI +ハードウェア+ソフトウェア」という戦略を全面に押し出した端末だけあります。

残念な点は唯一、 Felica に非対応なところだけ


逆に、残念なところが、1点だけあります。それは、Felica に非対応なところ。今まで、電車に乗るには モバイル Suica 、お買い物をするには Edy をおサイフケータイで使っていたので、携帯電話だけ持ってれば、財布を忘れて外出しても意外となんとかなったのですが、残念ながら Pixel 2 は Felica 非対応…。こればっかりはどうしようもないのですが、次の Pixel 3 ではぜひ対応してほしいところです。

その他、使ってみた感想


 Pixel 2 XL はとにかく使ってて楽しい1台ですが、さらに快適に使うために、スマフォリングとスマフォケースを購入しました。XL だけあってさすがに片手だけで利用するのは辛いので、スマフォリングは必須だと思います。スマフォケースを併用しているのは、リングを直接本体に貼り付けないようにするためです。ランニング時などに、スマフォをアームバンドに入れて使いたいときには、ケースごと外してアームバンドに差し替えてます。

 また、スマフォリングを使っても片手では操作しきれないので、歩いているときなどは、どうしても両手が塞がってしまいます。そこで、今までは手提げかばんを使っていたのですが、今回、リュック型のPCバックも購入しました。Newhey のビジネスリュックは、なんとたったの3800円。見つけた瞬間に衝動買いしてしまいました。が、結果的に、スマフォリングとスマフォケース、ビジネスリュックの3点セットで、移動中が衝撃的に快適になりました。

総じて、Google Pixel 2 XL は買いだと思います。


ついでにキャリアも、Softbank から Y!mobile に変更しました


 人生で初めて携帯電話を持ってから今まで Softbank をずっと使い続けていて、データ通信が5GBのプランだったのですが、ここのところ、なんだかんだと超えることが多く、都度1GBずつ購入してたんですが、ベースの携帯料金が高いのもあって、なんだかんだと毎月13,000円前後を貢いでいたので、この機会にキャリアも Softbank から Y!mobile に変更しました。プランは、スマホプランL。月々4,980円で毎月14GBのデータ通信が可能です。しかも国内通話は1回10分以内は無料。これで毎月8,000円が節約できる計算です。1年ちょっとで Google Pixel 2 XL の購入代金がまかなえ、その後は単純に節約できる計算なので、2年目以降は毎年ほぼ10万円の節約ができると考えると大きいですね。

 ちなみにちょっと手間取ったのが、Y!mobile の不要なオプション。MNP で Y!mobile に替えて、店員さんに不要だったら日付が変わって明日になったら解約してください、と言われたのが、故障安心パックとEnjoyパックでした。故障安心パックライトは、My Y!mobile というウェブサイトから簡単に解約ができたのですが、Enjoyパックは全然やり方が分からず…。

 調べてみると、同じことで困っている方がいて、解約方法を書いていてくれて助かりました。Y!mobileのEnjoyパックを解約 | おひとり様つれづれ記 によると電話からしか解約できません。151に電話して、2-1-#-3-1-1 の順でプッシュすると、解約ができます。やり方がわかればなんてことないんですが、見つけるまでに時間がかかりすぎました…。

 あと、Y!mobile では、ソフトバンクWiFiスポットが使えます。Y!mobileで使える「ソフトバンクWi-Fi」の使い方を徹底解説 | 格安スマホのマニュアル にやり方が書いてあるので、忘れず設定しておきましょう。東海道新幹線でも使えるんですね。知りませんでした。

まとめ


 というわけで、総じて Google Pixel 2 XL に機種変更して良かったです。まだまだこれから、色々と使い倒して、さらに良さを引き出して行きたいです。




2017年10月7日土曜日

ついに日本に上陸した Google Home のセットアップができなくて途方にくれたときの設定メモ



 ついに日本に上陸しましたね、 Google Home 。思った以上に盛り上がっててびっくりです。それもそのはず、 Google Home だけではなく、日本では Google Home よりも早く市場に投入された Line Wave や もうすぐ日本への投入が噂される Amazon Echo など、人工知能を搭載したスマートスピーカーは、今やネット企業がこぞって参入する激アツのジャンルとなりました。

 この後、AIスピーカーの覇権をどこの会社が握るのかは、大いに気になるところなので、引き続き注視していきたいですね。
 そして、Google Home 自体の評判も意外と良いようで、読んでいると比較的高評価なレビュー記事を見かけます。

話題のAIスピーカー"Google Home" を使って驚いた(加谷 珪一)

グーグルが「グーグルホーム」の販売を開始した。ひとたび使い始めると生活が一変するともいわれるAIスピーカーだが、実際、どの程度の実力があるのか。実際にグーグルホームを購入し、使ってみた結果をご報告したいと思う。
 私も、早速 Google Home を購入して、期待に旨を膨らませながらセットアップしてみたんですが、いきなりセットアップに失敗してしまい悪戦苦闘したので、設定メモを残しておきます。


たまに見かける Google Home のセットアップに失敗したという声


 Google Home の設定自体は、本来はそんなに難しいことではないはず。ネットには、「Google Home の開封の義」みたいなレビュー記事がたくさんあるので、ぜひ参考にしてみてください。Google Homeが我が家にやってきた。まずはセットアップとテストから | Lifehacking.jp とかまさに典型的な開封の儀のレポートですね。

 しかし世の中、そんなには簡単に運ばないところが面白いところで、私は見事に Google Home の設定にハマってしまいました…。苦戦すること約1時間。気になって Twitter を見ていると、他にもちょいちょい、 Google Home の設定に失敗している方がいるようです。




 私の場合、セットアップの途中で、何も進まなくなってしまうような症状で、セットアップに失敗してました。特にエラーが出るわけではなく、セットアップウィザードが走ってる最中に読み込み中のままフリーズするような状態になってしまう感じでしょうか。これは困った…、ということで調べてみたら、設定の問題でした。


「ウェブとアプリのアクティビティ」がオフになっていることが原因の模様です


まず、Google Home をセットアップする上での注意点として、以下は確認しておきましょう。

  • Google Home のアプリをインストールする Android は、バージョンが4.4以上
  • Google Home のアプリをインストールする Android と Google Home 本体は同一のネットワーク上にいる


 それでもセットアップに失敗するときは、ほぼ間違いなく、「ウェブとアプリのアクティビティ」の設定がオフになっていることが原因です。ここの設定を見直しましょう。

@gmail.com を利用している場合


こちらの場合は、Gmail の画面の右上の自分のアイコンをクリック→「アカウント」をクリック→「個人情報とプライバシー」欄の「Google でのアクティビティの管理」をクリック→「アクティビティ管理に移動」をクリックすると、「アクティビティ管理」画面が開きます。

ここで、「ウェブとアプリのアクティビティ」の項目を有効にします。



G Suite のアカウントを利用している場合


 こちらの場合は、G Suite の特権管理者権限を持ってないと設定が変更できないので、 G Suite の管理者に連絡して以下の設定を変更してもらいましょう。

G Suite の管理コンソールから、「アプリ」→「その他の Google サービス」→「ウェブとアプリのアクティビティ」をオンにする


実はヘルプページにも記載がありました


 なぜこのことに気付けたかというと、実はよくよく探してみると、Google アシスタントのヘルプにきちんと記載がありました。




ここに、"Google アシスタントを利用するには、[ウェブとアプリのアクティビティ] をオンにする必要があります。"と記載があるのです。実はあまり知られていませんが、Google Home で使われているのと同じAIエンジンは、アプリの Google アシスタントからも利用できるのです。なので、この辺の設定も共通でつかってるのかなと思ったら、その通りでした。

 やー、しかし、これ、もう少しわかりやすく周知してほしいところですね。そもそもこんな設定があることすら、知りませんでした…。


まとめ


というわけで、 Google Home のセットアップに少し手間取ってしまったけど、無事に使えるようになりました、というお話でした。テレビや照明と Google Home をつなげることで、色々と遊べるみたいなので、その辺もおいおい試していきたいです。スマートスピーカーのジャンルから今後も目が離せないですね。



2017年4月29日土曜日

日本上陸が間近に迫った Google Home のセットアップ手順の設定メモと一ヶ月使ってみての使用感レビュー

 先日サンフランシスコに行ってきた際に、日本ではまだ発売されていない Google Home を入手することができました。一ヶ月ほど使ってみて、非常に興味の湧くデバイスだったので、レビューをメモしておきます。



2017年のヒット商品の大本命! Google Home とは


 Google Homeとは Google Allo などにも使われているAI機能"Googleアシスタント"を内蔵した音声でコントロール可能なスピーカーです。一言で言うと、人工知能を搭載した音声操作できるホームコンシェルジュスピーカーと言ったところでしょうか。このジャンルの製品は、スマートスピーカーとも呼ばれているみたいですね。

 Amazon Echo の対抗製品として、 Google I/O 2016で発表されました。まだ日本発売前にもかかわらず、すでに結構な数の、開封の儀のレポートや使用感のレビューのブログエントリーが見つかります。
どのレビュー記事も概ね、反応は好評ですね。


実はとても簡単! Google Home のセットアップ手順


 Google Home 、このブログを書いている時点で日本での発売はされておらず、日本語には未対応となってますが、実は日本語に対応してないのは、音声での日本語入力に対応していないだけで、英語で話しかければ利用できますし、セットアップは日本語対応しています。なので、実は利用するのにほぼ問題はありません。

 設定方法を、簡単にまとめておきます。10分もあれば、あっという間に設定が完了します。まず最初に、お手元のスマートフォンに Google Play から Google Home のアプリをインストールしておきましょう。

Google Home
Google Home
開発元:Google, Inc.
無料
posted with アプリーチ
Google Home を電源につないで、セットアップを開始します。


 ほとんどすべて、ウィザードが勝手にやってくれるので、どんどん進んで行きましょう。


 Google Home を検出して、接続に行ってくれます。

接続したら、テスト用に音を再生します。


 音が聞こえたら、次に進みましょう。


 ここで一応、日本では使えない可能性がある旨の警告が出ますが、気にせず「続行」ボタンをクリックします。


 次に、Google Home に名前をつけます。命名ルールは、設置場所にするのがおすすめのようです。


 言語の選択は、残念ながらまだ英語しか選べません。


 次に、Wi-Fiを設定します。



ここまでで、基本的なハード側の設定が完了です。


ここから、Google アシスタントの設定がはじまります。


 個人に関する情報の登録を行います。と言っても、今のところは、登録できるのは位置情報のみです。情報を追加しておくと、天気や乗り換え案内、ニュースの配信時に位置も考慮した情報を提供してくれますが、個人情報を晒すのは気持ち悪いという方は、スキップしても問題ないでしょう。


 住所情報を登録します。ここも、スマフォのGPSからある程度の位置を把握してくれてるので、入力の手間もかかりません。


  メールでのお知らせを設定します。


 次に、音楽サービスの設定をします。今のところ、Google Home の一番の活躍の場が、音楽プレーヤーとしての機能なので、ここは設定しておきましょう。私は、Google Play Music を選択しました。


 最後に、もし Chrome Cast を持っていたら、デバイスをリンクさせておきましょう。こうすることで、Google Home に音声でおすすめの動画を見つけてもらって、Chrome Cast 経由でリビングのテレビで動画を再生、というホームリモコン的な利用方法ができるようになります。


 以上で、Google Home の初期セットアップが完了します。


 そして、ここから、簡単なチュートリアルがはじまります。ここからは日本語対応してないので、英語で Google Home の操作を練習します。


 英語と言っても、今のところ可能な操作は、ほぼ中学校レベルの簡単な英語で実行可能なので、そんなに困ることはないと思います。月までの距離を聞いてみると、流暢な英語で説明が返ってきます。むしろ聞き取るのが大変…。


 Google カレンダーに予定がはいっていれば、スケジュールも教えてくれます。


 もちろん、音楽の再生も可能です。


 何ができるか、Google Home に聞いてみようという、大胆なチュートリアル。ニュースの読み上げやタイマー機能もありますよ。英語のページですが、Google Home で使える機能の一覧はこちら。話し相手として雑談にも付き合ってくれるジョーク系の機能があるあたり、Googleの余裕と本気度が感じられますね。



以上でセットアップは完了です。


思っていたよりずっと良いかも。Google Home を一ヶ月ほど使ってみた感想


 実際に、一ヶ月ほど使ってみての率直な感想は、これは意外に使える、って感じです。いろいろ置き場所を変えたりしながら試してみたのですが、使い方としては、キッチンに設置するのが一番しっくりきました。

 キッチンだと、手が濡れてたりふさがってたりすることが多いので、音声で音楽やラジオを流せたり、ニュースを読み上げてもらえるのは結構嬉しいです。そして、タイマー機能があるので、7分パスタを茹でる、なんてときにも、“OK, Google. Set a 7 minute timer.”でタイマーセットができるのは大変便利。(このあたり、Google も認識しているみたいで、レシピ機能なんかも充実してきそうです。Google Homeはキッチンで一層便利になった…より親切なレシピ機能に | TechCrunch)

 逆に、リビングにおいておくと、テレビから流れてくる Google のCMで、「OK, Google.」なんて言われても、素直に反応しちゃういい子なので、たまに思わぬところで反応をはじめるおちゃめさんになります。このあたりは、早く話者認識できるようにして、登録した人の声でないと反応しない、ようにして欲しいですね。

 あと、スピーカーとマイクが同じ筐体にセットされてるので、音楽やラジオをかけていて、止めたいときに、少し大きな声で「OK, Google.」と言わないと反応してくれないあたりも、機能の向上に期待したいところです。


いよいよ Google Home の日本発売も近くなってきた模様(2017/05/21追記)


 2017年のGoogle I/O では、ついに Google Home の多国籍展開がアナウンスされました。2017年の夏以降、イギリス、カナダ、オーストラリア、フランス、ドイツ、日本に順次展開される模様です。早くも、2017年のヒット商品の本命とも目されていて、ちょっとはしゃぎ過ぎな感じは否めませんが、日本国内での発売が待ち遠しいですね。


まとめ


 というわけで、日本発売前の Google Home のレビューでした。今のところまだできることは限られてますが、家電との連携などは積極的に進んでいるみたいなので、 今後、Google Home 対応した家電が出てくると、「OK, Google. キッチンの電気をつけて」とか「OK, Google. エアコンで部屋を涼しくして」とか「OK, Google. お風呂を沸かして」とかそんな操作ができるようになるはずです。そして、人工知能部分の Google アシスタントは、今後、自動車などにも対応範囲を広げていくことがアナウンスされているので、子供の頃に憧れまくったナイトライダーの世界が、もう目の前に迫ってる感じで未来感満載ですね。

 今後の展開に期待したいと思います。


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